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レスリングのトレーニングはここを見て!

レスラーの肉体
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レスリングの試合だけでなく、大会の試合前のウォーミングアップや日頃の練習(たまに大学のレスリングの練習を見学させてもらってます)を見るのが好きです。

「うわすごい~」と感激する動きが見られるからです。

磁石のN極同士のようにぶつからない

大会の試合前のウォーミングアップや練習の時はレスリングのマット上に20人位の選手が、それぞれペアを組んでスパーリングをやっています。

まさに芋を洗う様な状態。

実際集団で芋を洗った経験はないですが・・・

当然タックルに入ったり投げられたり、くんずほぐれつの激しい動きなのですが、他のペアとぶつかったところを見たことがありません。

まるで磁石のN極同士(いや、S極同士でもいいのですが)のように、するっとぶつかるのを回避しているのです。
360度が見えているのかしら、という動きです。

以前フィギュアスケートの練習中に羽生選手が他の選手とぶつかって大怪我をしたということがありました。
大会の試合前のウォーミングアップの方法なんて大学ごとにやり方違うと思うんですが、ぶつかっているのを見たことがありません。

あとこれは練習中ではないのですが、部室から飛び出した選手と廊下を歩いてる選手が鉢合わせになり、
「あ、ぶつかる!」
と思った瞬間、お互いサッと何事もなかったように避けて、目で挨拶をして立ち去って行ったのを目撃したことがあります。

めちゃくちゃかっこよかったです。

バッタのようにはねる

これもウォーミングアップの時の動きです。

その場で突然ピョンと跳び上がって空中で、両足をM字もしくはV字に広げるのです。
これが私の身長を飛び越えられるんじゃないかと思うくらいの高さまで跳ねるのです。

レスリング選手なので、当然バネがある(瞬発系運動を担う筋繊維、つまり速筋が多い)体質なのは分かるのですが、目の前で見るとびっくりします

こんにゃくのようにやわらかい

皆さんブリッジがどういうものかは思い浮かべることができるでしょうか。

↑まぁ、こんな感じです。

なんとなくできそうと思われるかもしれませんが甘い甘い。

おそらくみなさん、頭のてっぺんと足の裏をマットにつけて反ると思うんです。

でも、本当に体のやわらかいレスリング選手のブリッジって、つま先と額しかマットにつけていないんですね。

さらに360度ブリッジというのも行います。頭をマットにつけた状態で足を跳ね上げてあらゆる方向に着地するんですよね。

よく目が回らないなと思って見てます。
これを見にくるだけでも、試合会場に足を運ぶ価値があります。

サルのようにロープを登る

大学のレスリング部の部室にはよくロープが天井からぶら下がってます。

初めて見た時はレスリングの選手ってこれ上まで登れるんだすごいなと思っていたのですが、とんだもない。

実際は足は使わず腕だけで上まで登るです。
初めて見たときには仰天しました。

村田夏南子(むらたかなこ)選手も軽々やっていますよね。
私と比べるのもなんですが、足を使っても絶対上まで行くのは無理です。

 

こんな風にレスリングのトレーニングって、試合の時よりもアクロバティックです。
大会がある時は試合開始時間よりも1時間くらい早めに行ってウォーミングアップを見ているだけでも飽きないですよ。

 

 

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