レスリングの国内大会おすすめベスト3と全大会解説

初めての方へ

1月を除き毎月国内でレスリングの大会が行われています。
私のおすすめの大会と、開催される順番で全ての大会を、詳しく説明します。(多少個人的な意見が入っています。ご容赦を)

大会の場所と日時の情報は日本レスリング協会のサイトの2019年版日程から引用させていただきました。

そのため記事中で掲載されている日程と会場は2019年度版のものなので、ご注意ください。
あくまで大体いつごろ行われているかの目安として使ってください。

最新の日程
日本レスリング協会のサイト
でご確認ください。

国内おすすめのレスリングの大会 ベスト3

それぞれ大会の説明のその前に。

レスリングにまったく興味がない、もしくはちょっと興味がわいたのだけどどの大会を観に行ったらわからない、という方のために
私がおすすめのレスリングの大会を紹介します。
完全に私の好みで選んでいます。
ご容赦を。

1位 東日本学生リーグ戦

大学生の間ではこのリーグ戦と、「全日本大学選手権」「全日本大学グレコローマン選手権」が三大タイトルと呼ばれています。

レスリングに詳しい人には、「東日本学生リーグ戦が明治杯や天皇杯よりも順位が上なの?」と言われてしまうかもしれませんが、ほら、だから私の好みで選んでいるって言ったじゃないですか(笑)

1位の理由はこちらの記事をお読みください。
東日本学生リーグ戦の解説

2位 全日本選抜選手権(別名:明治杯)

国内二大大会ですからね、これは入れておかないと。
もう一つの全日本選手権(別名:天皇杯)より上なのは、
企業スポンサー(明治)がついているので、お祭り感が少し上だから
です。実際は、甲乙付けがたいのですが。

ちなみに入場料「無料」です。

詳しくはこちらの記事をお読みください。
全日本選抜選手権の解説

3位 全日本選手権(別名:天皇杯)

個人的2位の全日本選抜選手権(別名:明治杯)と並んで国内二大大会です。
毎年年末に行われるので、1年の締めくくり感がありますね、とにわかファンのくせに、偉そうに言ってみる。

こちらも入場料「無料」です。

詳しくはこちらの記事をお読みください。
全日本選手権の解説

JOCジュニアオリンピックカップ

4月27日(土)~28日(日):(神奈川・横浜文化体育館)

JOCとは日本オリンピック委員会のこと。日本におけるオリンピック事業を統括する公益法人です。
そしてそのJOCが未来のオリンピック選手育成を目的として開催しているのがこのJOCジュニアオリンピックカップです。
この大会で優勝すると国際大会に出場することができ、世界で実戦経験を積めるわけですね。

JOCジュニアオリンピックカップは、オリンピック競技種目全てで行われています。
他の競技の中には日本選手権の中の一イベントとして行われているケースもあるのですが、レスリングは単独の大会として開催されています。このことからも日本レスリング界が比較的層が厚いことが分かります。

年齢別にジュニア(17 – 20歳)とカデット(15 – 16歳)の部門に分かれていて、それぞれの中で体重別別に分かれています。
ジュニア部門は20歳までなので、大学生の1,2年も参加します。

今年(2019年)初めて見に行ったんですが、明治杯や天皇杯などの2大大会よりもと比べても、観客席が混雑していました。
おそらく会場のキャパシティ(収容数)に比べて、観客が多い(おそらく選手の家族などの関係者)からでしょう。

東日本学生リーグ戦

5月13日(月)~15日(水):(東京・駒沢体育館)

多分この大会、会場の熱量というかヒートアップ量は国内大会のなかでは最大ではないかと。
なぜなら大学別のリーグ戦(団体対抗戦)が行われるということと、さらに1部リーグ最下位と2部リーグ優勝校の入れ替え戦が行われるからです。

私は国内大会の中で、この大会が一番好きです。
プロ野球よりも高校野球の予選が好き、っていう方がいますが、似ているかもしれません。
技術は社会人を交えた他の大会より拙いかもしれませんが、あの必死さとチームの一体感と熱量が大好きなのです。

リーグ戦

まず1部リーグでは16大学が、4校ずつの4グループに分かれて予選リーグを行います。
57・61・65・70・74・86・125kg級の7階級の選手同士がそれぞれ対戦し、4勝以上した方が勝ちです。

そのグループ内で順位が決まったら各グループの1位同士、2位同士、3位同士、4位同士で決定リーグを戦うのです。
つまり決定リーグでは、
予選リーグで1位だったグループ、予選リーグで2位だったグループ、予選リーグで3位だったグループ、予選リーグで4位だったグループ
それぞれ4校同士で戦うわけですね。

予選で2位だったグループは決定リーグでは5位~8位グループという扱いになります。

例を挙げると、予選リーグで2位だと、決定リーグでは5位~8位グループなかで順位を争うことになるわけです。そして決定リーグで1位になると総合結果で5位が確定します。

↑図解してみましたが、伝わりますでしょうか・・・

こんな感じで戦いますので、チーム感というか一体感の熱気が凄いわけなんですよ。
3対3で迎えた最終戦で残り10秒で逆転のタックルが決まったりするともう・・・

アラフォー女子の私なんかは、「ああ、青春」と感涙してしまいます。

入れ替え戦

リーグ戦が終わると1部リーグ最下位の大学と2部リーグ優勝校の入れ替え戦が行われます。
1部リーグ最下位の大学がこれに負けると2部リーグに転落してしまうわけで、もう必死です。

プロサッカーに例えるとJ1とJ2と入れ替え戦が盛り上がるように、当然場内も盛り上がります。

日体大が7年ぶり27度目の優勝、勝利数で山梨学院大と拓大を退ける…2019年東日本学生リーグ戦・最終日
今季(2019年)は2部リーグ初出場の育英大がなんと初優勝した上に、1部リーグ最下位の防衛大を倒して1部リーグに昇格するという快挙を成し遂げました。
すごい!

でも防衛大の選手の方、落ち込んだのではないでしょうか。士官候補生なのでメンタルは強いはずですが、勝負事とはいえ、少し心配です。

西日本学生春季リーグ戦

5月18日(土)~19日(日):(大阪・堺市金岡公園体育館)

仕組みは東日本学生リーグ戦とほぼ同じで、西日本の大学別の団体対抗戦と1部と2部の入れ替え戦が行われます。
ただ東日本と比べると参加校が半分くらいのため、グループ分けは行われず総当たりのリーグ戦です。

2019年度のデータ
【一部リーグ大学】中京学院大、日本文理大、福岡大、九州共立大、徳山大、近大、立命館大、同志社大
【二部リーグ大学】関大、関学大、帝塚山大、天理大、桃山学院大

なにぶん、関西の大会なので私はまだ観に行けていません。

全国中学生選手権

6月8日(土)~9日(日):(茨城・水戸市東町運動公園新体育館)

日本レスリング協会に登録している中学生の大会。
大会要項を見てみると
男子で34㎏超~38㎏級があるところが、小柄な中学生っぽくてかわいいですね。

とはいえ大成するレスリングの選手って、身内にレスリングをやっている人がいて自分も3歳からレスリングやってました、という人が多いです。
だから中学生とはいえ 結構ハイレベルなはず、と思ってYouTubeで観たら、その通りでした。

全国中学レスリング2018 ランダム総集編① 沼尻直杯全国中学生選手権 tv2ne1

 

<全日本選抜選手権(別名:明治杯)>

6月13日(木)~16日(日):(東京・駒沢体育館)

全日本選抜選手権、別名明治杯、レスリングの聖地駒沢体育館で行われる半期に一度のビッグイベントです。
(もう一つのビッグイベントは12月に行われる全日本選手権、別名天皇杯)

この全日本選抜選手権と全日本選手権の2大大会は、オリンピックと世界選手権の選考会も兼ねています
この2つで優勝すれば文句なしに代表に選ばれるという仕組みです。
2020年のオリンピックを控えた今年(2019年)はいつもよりも一層盛り上がりました。

このように実質最強決定戦でもあるため、誰でも出場できるというわけではなく、
前回の全日本選手権でベスト8だったとか、他の大会で優勝したとか、そういうトップクラスの実力のある人しか出場できません。

大きな大会なのでテレビカメラが入っていて、大会パンフレットも販売されています。

また明治杯と冠がついているように、明治(元明治乳業)がスポンサーです。
明治は昔からレスリングをスポンサードしていて、もし明治がスポンサーについていなければ、日本のレスリング界はもっとマイナースポーツではなかったかと思います。
明治さん、ありがとう!

当然大会パンフレットには明治の広告が載っていて(岡田准一カッコイイ!)、大会会場には明治の商品の巨大オブジェが飾られています。

「おいしい牛乳」の巨大オブジェは見た目ほぼ冷蔵庫ですが。

試合レポート:
乙黒拓斗君のここがすてき | レスリングファン!
伊調馨選手はここがすごい! | レスリングファン!
川井梨紗子選手はここがすごい! | レスリングファン!

東日本学生春季選手権=新人戦・選手権・女子

6月26日(水)~28日(金):(東京・駒沢体育館)

特徴は、新人戦のフリースタイルがAグループとBグループに分かれていることでしょう。
Bグループは大学に入ってからレスリングを始めた、もしくは高校からやっていたけど全国大会には出たことがない選手が出場しています。

西日本学生新人戦

6月29日(土)~30日(日):(大阪・堺市金岡公園体育館)

西日本の大学のレスリング選手の1,2年生のみを対象とした大会です。

階級は下記の通り分かれています。

フリースタイル: 57,61,65,70,74,79,86,92,97,125kg級
グレコローマンスタイル: 55,60,63,67,72,77,82,87,97,130kg級

全日本社会人選手権

7月6日(土)~7日(日):(埼玉・和光市体育館)
基本的には社会人選手を対象とした大会です。

ただし今年(2019年)はオリンピック代表を賭けたプレーオフ(明治杯と天皇杯の優勝者がそれぞれ違う場合、代表のイスをかけて戦う試合)が行われたことで
話題を集めました。
観客を収容できないという理由で、観覧は不可でした。観られなかったのが残念です。

またマスターズ部門の試合もありまして

Aクラス:35 歳 ~ 40 歳
Bクラス:41 歳 ~ 50 歳
Cクラス:51 歳 ~ 60 歳
Dクラス:61 歳 ~

というクラス分けが行われています。

全国少年少女選手権

7月26日(金)~28日(日):(和歌山・和歌山ビッグホエール)
小学生3年生から6年生までを対象に行われる大会です。

近年参加人数は1,000人を超えているということを聞いて驚きました。
人数で言えば、ある意味国内最大の大会では。

小学生が3日間の大会に、日本中から集まってくるということは結構な熱量の高さだと思います。
大体どこかのレスリングクラブに所属していることを考えると(登録しているレスリングクラブは大体200ちょっと)、日本におけるレスリング層の厚さを私は感じたのですが、レスリング関係者からはまだまだと言われました(^^;)

オリンピックイヤーは参加人数が1,500人いくそうで、やっぱり報道やオリンピックの実績って、未来の選手層の厚さにダイレクトに影響しますね。

強い選手は小学校に入る前からやっています。伊調馨選手や吉田沙保里選手も小さい頃参加していました。未来の大物が観られるチャンスです。
といっても将来どうなるかは、私には見分けられないのですが・・・・
ただ10年後、「あの子は小学生の時から強くて・・・」と言うつもりです。

インターハイ

7月29日(月)~8月1日(木):(熊本・玉名市総合体育館)
インターハイのハイはハイスクール(高校)のハイです。和製英語(日本人しか使っていないため海外では通じない英語)らしいですが。

高校生が出場するいろんなスポーツの祭典です。

そのいろんな競技が行われているインターハイの中での、レスリングの大会です。
各都道府県で選ばれた選手がエントリーしているわけですから、結構ハイレベルです。

残念ながら私は観に行ったことはありません.

ここだけの話、スカウト目的で、大学のレスリング関係者が観に行っているという話を聞きます。

全国高校生グレコローマン選手権

8月17日(土)~19日(月):(大阪・堺市金岡公園体育館)
文字通り高校生のグレコローマンの大会です。

(グレコローマンってなに?という方はこちら→フリースタイルとグレコローマンの違いと魅力 | レスリングファン!

じゃあ高校生のフリースタイルの大会は?ということなんですが、これは3月に新潟で行われている全国高校選抜大会が相当します。

全日本学生選手権

8月20日(火)~23日(金):(東京・駒沢体育館)

全日本学生選手権、別名インターカレッジ(略してインカレ)です。
いろんな競技の全日本選手権があるわけですが、そのレスリング部門です。

4日間の長丁場で、フリースタイル・グレコローマン・女子フリー全てが、トーナメント形式の個人戦で行われます。

参加するのは当然大学生のみで、大学生の選手が参加する国内のスポーツ大会で一番上位に位置するものです。
大体東京か大阪のどちらかで開催されています。

国民体育大会

9月28日(土)~10月1日(火):(茨城・水戸市東町運動公園新体育館)
最初「国民体育大会」ってなに?と思っていたのですが、略して「国体(こくたい)」って言われたら、聞いたことのある方も多いのではないでしょうか。

ただ私も名前は知っていても具体的にどういうものかよく知りませんでした。
要は都道府県別対抗戦で、いろんなスポーツ競技を戦ってどの都道府県が一番強いかを競うというもの。
そういうわけでレスリングの場合は、例えば山口県代表と静岡県代表の選手が戦うという展開なのでしょうね。
じゃあずっと山口県で育って、大学からずっと東京在住っていう場合はどうなの、と調べてみるとふるさと制度というのがあり、中学高校の出身地で登録してもいいそうです。

開催は毎年各都道府県の持ち回りで、ほとんどのケースで開催県が優勝らしいので、ちょっと不自然です。
実際に試合を観たことはないので、こんなことを申し上げるのは失礼かとは思うのですが、
レスリングの場合、パッシブ(消極的姿勢に対する警告)を取ったりするのはどうしても審判の判断に委ねられるので、「無言の圧力」というか「暗黙の了解」がありそうな状況というのは競技を歪めそうで健全ではないと思うのですが、いかがなもんでしょうか。

全日本女子オープン選手権

10月19~20日:(静岡・焼津市民体育館)

毎年静岡で行われる女子の大会です。
なんで女子オンリーの大会が静岡で行われているのかというと、どうもたまたま地方大会として静岡で行われていた女子の大会が発展していったためらしいです。

「小学校5・6年」「中学生」「高校生」「大学生・シニア」の4部門に分かれて行われます。
全日本選手権大会(天皇杯)の選考会にもなっているので女子にとっては重要な大会です。

全日本大学グレコローマン選手権

10月17日(木)~18日(金):(東京・駒沢体育館)

文字通り全国の大学生のグレコローマンの選手が参加する大会です。
行われるのは個人戦なのですが、成績が所属大学のポイントとしてカウントされ、大学別対抗戦としても機能しています。
(優勝=12点、2位=9点、3位=6点、5位=3.5点、7位=2点、8位=1点)

全日本大学フリースタイル選手権はないの?とおもったあなた、そう私も同じことを思いましたが
11月に行われる全日本大学選手権が実質全日本大学フリースタイル選手権です。

西日本学生選手権

10月25日(金)~27日(日):(大阪・堺市金岡公園体育館)

文字通り西日本の大学のレスリングの選手が、トーナメントを戦う大会です。
男性のフリースタイルとグレコローマンの試合が行われます。

全日本大学選手権

11月9日(土)~10日(日):(鹿児島・日置市吹上浜公園体育館)

全日本大学選手権、別名 内閣総理大臣杯。

私は、8月に行われている全日本「学生」選手権とよく間違えてしまいます。

10月に行われる全日本大学グレコローマン選手権に対して、こちらはフリースタイルオンリーの大会という位置づけです。
だったら「全日本大学フリースタイル選手権」という名称にしてはダメなんでしょうかね。

全日本大学グレコローマン選手権と同じく、行われるのは個人戦なのですが、成績が所属大学のポイントとしてカウントされ、大学別対抗戦としても機能しています。
(優勝=12点、2位=9点、3位=6点、5位=3.5点、7位=2点、8位=1点)

この大会で上位に入ると12月に行われる国内レスリング二大大会の一つ、全日本選手権(別名:天皇杯)の出場権を獲得できます。全日本選手権に出たい大学生にとっては一番ハードルが低いらしい・・・といっても大変なことには変わりないのですが。

全国社会人オープン選手権

11月未定:(埼玉・富士見市総合体育館)
6月に「全日本社会人選手権」というのが同じく埼玉県で開催されているで、少しややこしいのですが、主に社会人選手で争われる大会(女子は大学生も可)です。

それぞれ男女の個人戦と団体戦が行われます。

ちなみにアマレスにも柔道のように段があるのを御存じでしょうか。
段別選手権のトーナメント戦が行われるのも特徴です。

全国中学選抜大会

11月未定:(東京・駒沢)
6月に行われている全国中学生選手権とよく間違えてしまいます。

文字通り全国の中学生の大会。

みなさん成長期なので、1年→2年→3年とエントリーする階級が毎年上がってくるのも特徴です。
それにしても女子で73㎏級、男子で110㎏級がいるということにびっくり。

東日本学生秋季新人選手権=新人戦・選手権

11月25日(月)~27日(水):(東京・駒沢屋内球技場)
6月に行われてる東日本学生春季選手権=新人戦・選手権・女子の秋季版です。AグループとBグループに分かれているところも同じ。

西日本学生秋季リーグ戦

12月 7日(土)~8日(日):(大阪・堺市金岡公園体育館)

東日本ではリーグ戦は春季のみなのですが、西日本は春季に続き秋季にもリーグ戦が行われます。
このリーグ戦は春季で決まったリーグ分けで行われ、リーグの入れ替え戦は行われません。

<全日本選手権(別名:天皇杯)>

12月19日(木)~22日(日):(東京・駒沢体育館)

6月の全日本選抜選手権と並ぶ国内2大大会の一つで、別名天皇杯。
年末に行われることもあって、国内大会の総まとめ的な大会です。

今年の2018年は、オリンピック代表選考会も兼ねていたので盛り上がりましたね。

試合レポート:
乙黒拓斗君のここがすてき | レスリングファン!
伊調馨選手はここがすごい! | レスリングファン!
川井梨紗子選手はここがすごい! | レスリングファン!

全国少年少女選抜選手権

2月22日(土)~23日(日):(東京・板橋区小豆沢体育館)

前年7月に行われた全国少年少女選手権でベスト8に入った選手で争われる大会です。

去年(2018年)は全国から約670名の選手が参加したそうですから、全国少年少女選手権の参加選手の上位半分が参加しているということになりますね。

全国高校選抜大会

3月27日(金)~29日(日):(新潟・新潟市体育館)

なんで新潟で行われているかというと・・・
この全国高校選抜大会は正式には「風間杯争奪全国高等学校選抜レスリング大会」と呼ばれています。
これは風間栄一さんという戦前ベルリンオリンピックにも出場し、戦後はレスリング協会会長も務めた方がいて、彼をたたえるために創設されました。
そして彼の故郷が新潟県なので新潟で行われているというわけ。

ちなみに風間栄一さんのお嬢さんのご主人は俳優の里見浩太朗さん、というレスリングとは全く関係のないウィキペディア情報も入れてみました。

個人戦と団体戦が行われ、団体戦は各都道府県の代表校で争われます。
ちなみに試合はフリースタイルのみです。
(グレコローマンは8月に行われている全国高校生グレコローマン選手権で行われています。)

以上です。

近所でもし大会が開催されていましたら、是非一度観にいってみてください。

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