拓殖大学レスリング部の魅力を解説します。

注目選手

今回は大学レスリング界強豪の一角、拓殖大学レスリング部の魅力について解説します。

拓殖大学レスリング部とは

拓殖大学レスリング部の創部は1940年、つまり戦前から発足している80年以上の歴史あるレスリング部です。
現在部員は30名ほど。

略称はTUWC(Takusyoku Univercity Wrestling Club)

オリンピック選手も輩出しています。

高比良政利 – ローマオリンピック代表
中浦章 – 東京オリンピック代表
豊田雅俊 – アテネオリンピック代表
山口竜志 – 元プロレスラー
米満達弘 – ロンドンオリンピック代表66kg級金メダリスト
湯元進一 – ロンドンオリンピック代表55kg級銅メダリスト

近年の戦績はこんな感じです。

2009年東日本学生リーグ戦 優勝
全日本大学グレコローマン選手権 優勝
全日本大学選手権 優勝

2010年全日本学生王座決定戦 優勝
全日本大学グレコローマン選手権 優勝
全日本大学選手権 優勝

2011年全日本大学選手権 優勝

2012年全日本大学グレコローマン選手権 優勝

2014年全日本大学グレコローマン選手権 優勝

2015年全日本大学グレコローマン選手権 優勝

2017年全日本大学選手権 優勝

おしゃれなイメージ

それからもう一つ
拓殖大学レスリング部の私のイメージは「おしゃれ」です。

私の夫は

いや、俺の学生のころ(20年以上前)の拓殖って保守派で男臭い感じだったけどな

と言うのですが・・・

おしゃれというイメージを持つ原因は

・須藤元気監督
・高谷惣亮選手
・真っ白のジャージ

以上の3つだと思います。

須藤元気監督

拓殖大学レスリング部といえば、この人でしょう。

須藤元気監督!


須藤元気さんは拓殖大学レスリング部OBで、その後総合格闘技の世界で活躍します。
2008年に第15代拓殖大学レスリング部監督に就任し、その翌年の2009年には最優秀監督賞受賞。
その後何度も最優秀監督賞を受賞されています。
そして日本オリンピック委員会レスリング競技強化スタッフに選ばれたり、日本代表監督に就任したり。

スター選手ってたぐいまれな才能を持っている分、監督やコーチとして大成しないことも多々あるのですが、須藤監督は何でもできてしまうのです。

たぐいまれな才能を持つ監督の下で、拓殖大学レスリング部はメキメキと力を付けていきます。
須藤監督就任後の成績は、前述したように団体優勝11回を誇ります。

このブログでは須藤監督のかっこいいイメージを分析した記事も書いています。
須藤元気さんは「戦略」の人である | レスリングファン

「須藤元気監督がいるから、拓殖に」という選手も多いはず。

須藤監督が参議院選挙に立候補して、当選したときには、
「きっと政治家になったら監督を退任するんだろな~」と思っていました。進退を確認するため須藤さんのツィッターもフォローし始めたのですが、退任の気配無し。

拓殖大学レスリング部のサイトにもちゃんと監督して出ています。
(ちゃんとメイクして、ポーズとってと、写真のクオリティが他の人と全く違うところも、「戦略の人」らしいです。)

まずは一安心。

ただ議員一年生でやらなきゃいけないこともたくさんあるでしょうから、監督の実務との両立は難しいのではないでしょうか・・・と須藤監督が普通の人ならこういう結論になるのでしょうが、そこはあの多種多芸な須藤元気さんのことですから、難なく両立しそうな気もします。

(追記:2020年8月17日)
とうとうお辞めになってしまったようです。残念です。

 

高谷惣亮選手

高谷惣亮選手は拓殖大学レスリング部→ALSOKへと進んだレスリング部エリートです。
2014年の世界選手権では銀メダルを獲得しています。

レスリング選手としては長めの前髪といい、今どきのおしゃれ感ありますよね。

2018年天皇杯全日本選手権 男子フリースタイル86kg級 高谷惣亮(ALSOK)

白いジャージ

あと選手はみんな白いジャージを着ているのですが、それがおしゃれ感あるんですよね。

須藤元気さんが出演した映画、「狂気の桜」の衣装が元ネタなのでは?

と夫は申しておりますが。


まぁそれも含めて、須藤元気監督の見せ方の戦略があるといことでしょう。

というわけで、拓殖大学レスリング部、これからもがんばってください!

 

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