2022年の明治杯に行ってきました!

試合レポート

ついに、ついに、行って参りました。

明治杯 2022年!

なぜ私のテンションがここまで上がっているのかというと、2年半ぶりのレスリング観戦だから!

明治杯観戦までの道のり

2019年の天皇杯が終わり、翌2020年1~3月は都内でレスリングの大会はありませんでした。
やっとレスリング観戦シーズンだと思ったら、皆さんご存じのあのコロナ禍ですよ。

レスリングの試合が再開されてからも、一般観戦は禁止でした。

実は・・・もうガマンできなくなって、5月の東日本学生レスリングリーグ戦のときに、報道者観戦枠があることを知って、東日本学生レスリング連盟事務局に、観戦をおねがいしたくらいなんですよ。

結局丁重にお断りの返事をいただいたのですが、事務局の方のお手をわずらわせてしまって、本当に申し訳ありませんでした。

明治杯も開催がリリースされた後、別になんの動きもなくて、
「やっぱ、ダメか~」とあきらめていたある日。

ん、このチラシがあるということは?・・・

 

よっしゃ~!

願いはかなうね。

というわけで、チケットゲット!

明治さん!ありがとう!

おいしい牛乳、バンザイ!

そんなわけで
ずっと、ずっと、ずっとレスリング観戦を待ちわびて
やっと今日2022年6月16日に、レスリングの試合を観れたというわけなんです。

明治杯とは

ちなみに明治杯は、ざっくり言うと、天皇杯と並ぶ、国内レスリング大会の2大大会の一つです。オリンピック出場の選考会としても使われます。
全日本選抜選手権とも言いますが、(株)明治さんがずっとスポンサーについているので、明治杯と呼ばれています。

(参考記事:レスリングの国内大会おすすめベスト3と全大会解説 | レスリングファン

いざ、明治杯へ

試合開始は10時からにもかかわらず、9:30到着を目指して駒沢体育館へ。

おお、この胸の高鳴りよ

ドキドキ

きたーっ!

そうそう、この明治の商品の垂れ幕が、まさに明治杯

エッセルスーパーカップ(の垂れ幕)の下で、ウォーミングアップしている選手見て!

って、観戦仲間に会場内の位置関係を説明しやすいのも、明治杯の特徴。

超個人的注目選手

というわけで、開始の10時から17時まで食事の時以外は、ずっと試合を観ていました。

そのなかで、個人的に気になった選手を挙げていきます。

天野 雅之(あまの まさゆき) 選手

一人目は男子グレコローマン97㎏級の天野 雅之 選手です。中央大学職員の33才。

過去の戦績

この方のスゴイのは社会人になってから、ずっと第一線で戦っていること。

個人的に中央大学レスリング部を応援していることは以前記事に書きましたが

中央大学レスリング部の魅力を解説します | レスリングファン

大学時代に活躍していても、ほとんどの人は卒業しちゃうと、レスリング辞めちゃうんですよね。

そんな中ずっと、第一線で戦ってきて85㎏から97㎏に階級上げて、30才過ぎて天皇杯で優勝しているって、スゴくないですか。

これからも、ずっと第一線で活躍してほしいです。

Aマット(私の席から遠い方)の試合を、私のiPhoneSEごときで撮ってしまうと、↑このクオリティ。ゴメンなさい。

吉永 光輝(よしなが こうき) 選手

次は男子グレコローマン63㎏級の吉永 光輝 選手。 近畿大学所属の19才。

関西の大学だし、コロナのブランクのせいで大学3年生以下の選手を観るのは初めてということもあって、全くノーマークでした。

目を引いたのはその体型。

63㎏級の中では、背が高く、そのぶん細身。

あー、ダメだ。私のiPhoneSEの望遠機能では、十分伝わらない。

なので、彼のインスタグラムがあったのでリンク貼りました。(向かって左側)

一見どうしても華奢(きゃしゃ)見えてしまうのですが、センスと身体能力がすぐれているのでしょうか、みせてくれます。

サモハンキンポーってあの体型なのに強いから、盛り上がるわけで。その逆の細身なのに強いバージョン。

われながらもっとうまい例えはないのか。

リフトアップされそうになっても、長い手足を伸ばしてバランスとってこらえるところは、みごたえありました。

最終的には負けてしまうのですが、時間切れ直前に相手の頭を飛び越えんばかりのトリッキーなジャンプを見せるところなど、みていて楽しかったです。

今後の活躍を期待しています。

田南部 夢叶(たなべ ゆめか) 選手

女子フリースタイル59㎏級の田南部夢叶選手。レスターホールディングス所属の22才です。

正直、男子に比べると女子はあんまりチェックしてなくて、田南部選手に関しても、会場で買ったパンフレットに目を通したときに、ああ出場しているんだ、くらいの認識でした。

↓この人、を見るまでは。

かつてワイドショーを騒がすことになった、栄和人コーチです。2019年12月に至学館大学の監督に復帰していて、選手のセコンドに付く姿を久しぶりに拝見しました。

あの騒動の経緯はこちらの記事(伊調選手のパワハラ騒動のその後)にまとめていますが、これまでの流れを要約すると・・・

田南部夢叶選手のお父さんの田南部力氏が、栄氏をパワハラで告発。
その告発は認定され、栄氏は至学館大学監督を辞任。
しかしその後、栄氏は名誉毀損で田南部力氏を逆に訴える。
その後、栄氏は至学館大学レスリング部監督に復帰。
2021年5月 栄氏の訴えを東京地裁が棄却。←いまここ

田南部夢叶選手、このままいくと栄和人がセコンドにつく至学館大学の屶網(なたみ)選手とあたってしまう。

と、いうことは・・・

不穏な空気で、田南部選手やりづらいんじゃないか・・・って思ったら気になり始めてしまって。

試合結果は10-0で屶網(なたみ)選手の勝ち。

私の見落としかもしれないけど、栄氏、この時セコンドに付いてなかったんじゃないかな。

多分、所属会社のレスターホールディングスの方だと思うんですけど、田南部選手の垂れ幕たらして、拍手いっぱいしてたのは、良かったです。

我ながらちょっとゴシップ的な見立てで、すいません。
選手はあんまり意識していないのかもしれません。

保高幸子さん

選手ではないのですが・・・

レスリング選手の写真と言えばこの人、と言われるカメラマンです。

レスリング会場のスタッフの皆さんを紹介します | レスリングファン

他の報道の方がビブス(タンクトップみたいなやつ)付けている中で、ビブス無しでマットサイドに陣取って写真を撮りまくる顔パス感が、カッコ良かったです。

久しぶりに生で拝見して、うれしかったので、とりあげさせていただきました。

吉田沙保里さん

レジェンド吉田沙保里さんもいらっしゃっていました。

↓実はこんなできごとが

今後も、ふつうに試合が観られる日々がきますように。

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